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SDGs・各種方針

東名通信工業株式会社のSDGs

SDGs Sustainable Development Goals

東名通信工業株式会社は、私たちの解決力がSDGs達成にもつながっていくよう
事業活動を通じて社会貢献に取り組んでまいります。

すべての人に健康と福祉を
質の高い教育をみんなに
エネルギーをみんなに そしてクリーンに
働きがいも 経済成長も
産業と技術革新の基盤を作ろう
住み続けられるまちづくりを
つくる責任 つかう責任
気候変動に具体的な対策を
すべての人に健康と福祉を
産業と技術革新の基盤を作ろう
住み続けられるまちづくりを
つくる責任 つかう責任
セキュリティソリューション
  • 入退室管理システム
  • NWカメラ
  • 生体認証
  • 各種装置連携開発
質の高い教育をみんなに
産業と技術革新の基盤を作ろう
住み続けられるまちづくりを
つくる責任 つかう責任
ものづくりソリューション
  • DX・安全対策
  • 業務効率化ツール
  • 通信用部材
  • 通信用試験機
すべての人に健康と福祉を
働きがいも 経済成長も
産業と技術革新の基盤を作ろう
ソフト開発事業
  • 業務アプリケーション開発
  • 組み込みソフトウェア開発
  • アプリケーション開発
すべての人に健康と福祉を
エネルギーをみんなに そしてクリーンに
住み続けられるまちづくりを
つくる責任 つかう責任
気候変動に具体的な対策を
リペア・リユース事業
  • 通信機器リファービッシュ
  • 点検、修理サービス
  • 業務効率化ツール
すべての人に健康と福祉を
エネルギーをみんなに そしてクリーンに
住み続けられるまちづくりを
つくる責任 つかう責任
気候変動に具体的な対策を
ビジネスサポート
  • 絶縁耐圧試験
  • キッティング

NDSグループ全体での取り組み

NDSグループの重点目標
  • 人財育成、女性活躍推進
  • ワークライフバランスの推進
  • 高齢者・障がい者雇用
  • コンプライアンス遵守
  • コーポレートガバナンス
  • 社会貢献活動、環境配慮
  • 非化石証書の購入

持続的発展を目指すNDSグループのあるべき姿を追求すべく、「NDSグループ・サステナビリティ基本方針」を制定しました。

ISO取得状況

ISO 9001マネジメントシステム登録証。登録番号はJQA-QM3653、登録組織は東名通信工業株式会社(愛知県瀬戸市)。品質マネジメントシステムの適用規格はISO 9001:2015およびJIS Q 9001:2015。発行機関はJQA(一般財団法人日本品質保証機構)。
ISO9001登録証
東名通信工業株式会社が取得したISO 9001マネジメントシステム登録証で、登録番号はJQA-QM3653、品質マネジメントシステムの国際規格ISO 9001:2015およびJIS Q 9001:2015に適合していることを証明。発行元は日本品質保証機構(JQA)。
ISO14001登録証
東名通信工業株式会社が取得したISO 9001マネジメントシステム登録証。登録番号JQA-QM3653、発行機関は日本品質保証機構(JQA)。品質マネジメントの国際規格ISO 9001:2015およびJIS Q 9001:2015に基づき、継続的な品質向上体制を証明。
ISO27001登録証
適用規格
  • ISO9001:2015
  • ISO14001:2015
  • ISO/IEC:27001:2022
審査登録機関
  • JQA
  • JQA
  • JQA
登録番号
  • JQA-QM3653
  • JQA-EM2364
  • JQA-IM0380
登録範囲(全規格共通)
  • 登録活動範囲

    通信機器関連製品の開発、製造、修理、販売及び付帯サービス(電気通信工事)
    ITソリューションサービス

    関連事業所:東京営業所

    東京都千代田区神田岩本町1番地
    [通信機器関連製品の販売]
    [ITソリューションサービス]

    関連事業所:NTT稲沢ビル

    愛知県稲沢市高御堂1丁目5番地32号 NTT稲沢ビル
    [通信機器関連製品の開発、販売及び付帯サービス(電気通信工事)]

品質・環境・情報セキュリティ方針

基本理念

東名通信工業株式会社は、「完全な品質の商品・サービスの提供」、「地球環境保全への貢献」及び、「適切なセキュリティ対策」を実施し、お客様の信頼を得て、当社の事業活動に満足をいただくことを目標といたします。
この目標を達成するために、全従業員が、品質・環境・情報セキュリティの重要性を認識し、以下の指針を順守いたします。

活動指針

  1. 目的、目標を設定し、管理し、見直しを図り、品質・環境・情報セキュリティに配慮した企業活動に努め、以下の重点実施事項に取り組みます。
    (1)商品クレーム0件、納期遅延0件
    (2)省資源、省エネルギー、廃棄物の削減、環境保全に適合した物品の購入
    (3)適切な情報セキュリティ対策による不正な侵入、紛失、漏洩、改ざん、破壊、利用妨害等の発生防止
    (4)法規制、関連団体等による取り決め及びお客様要求事項の順守
    (5)従業員の役割を明確にするための教育の実施と推進体制の維持
    (6)環境影響評価及び情報リスク評価の実施
  2. 品質・環境・情報セキュリティに関する問題が発生した場合、原因を速やかに解明し、利害関係者の全てに対し被害を最小限にとどめるように努めます。
  3. 品質問題の発生予防、有害な環境影響を低減するための汚染の予防及び情報セキュリティ問題の発生予防のために、利害関係者との調和を図り、マネジメントシステムの継続的な見直し、改善に努めます。
  4. この方針を文書で全従業員に周知徹底するとともに社外にも公開します。

2017年06月16日
東名通信工業株式会社
代表取締役社長 波多野 佳明

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